サーフィン初心者が、湘南ロコガールを目指して
海・江ノ島・鎌倉と聞いてみなさんはどんな光景を想像しますか?
それに加えて茅ヶ崎・大礒・湯河原などど聞くと、まさに夏のお出かけ気分になってしまうのは私だけではないと思います。
そのひとことで「湘南」と一般的に呼ばれている素敵な地域にほど近い、横浜市内に引っ越してから私のサーフィンライフは始まりました。
ただ、本格的にサーフィンをしている人の中には、なかなか湘南エリアには足を運ばない方も多いとは思います。人の多さ、波のコンディションの良し悪し、また平日でも渋滞が多い海までの道を思うと納得です。
しかしサーフィンを知らない、東北の豪雪地帯から出てきた私にとっては、その湘南の、サーファー達がボード片手に自転車で海へ向かう光景がとってもカルチャーショックであり、まるでどこか海外のビーチのようにもはじめは思えたのです!
海を中心に行き交う小麦色に日に焼けた人々、子供から白髪の方までが今日の海のコンディションなんかを中心に会話をしていて、
「なんて健康的な地域なんだ!!」「湘南に住みたい!!」
と強く感じました。
私はヤシの木よりは杉の木、サーファーよりはスノーボーダーが多かった地域で育ちました。ですから湘南エリアの温暖な気候と、海がすぐ側にあるという感覚は、まさにパラダイス(楽園)のように思えました。ときはすでに20代後半・・・というかあと一歩で30歳になる頃でした。
「こんなわたしでも、湘南ロコガールになれるかしら?」
「この雰囲気に溶け込める?」
今となってはサーフィンを楽しむのに、そんなに年齢を気にすることはなかったと思ってますし、湘南には他の地域から移り住んでる多くいらっしゃるという事も分かり、“湘南デビュー”をそんなに意識しなくてもよかったのかな、なんて思っています。
初めての湘南から約4年が経ちました。
ここでは、なかばおのぼりさん気分で初めて湘南とサーフィンを体験してから、海と向き合うようになった私の体験談を元に、初心者ながらサーフィンについて書かせて頂いております。
まだまだ分からないことが多いですが、やっぱり海と太陽って気持ちが良いですし、スポーツクラブで汗を流す運動とはまた違った爽快感があって、今ではサーフィンがなくてはならないものになっています!
サーフィンにちょっとでも興味がある方や、これから始めて見ようと思っていた方々のご参考にして頂けたら光栄です。
