サーフィン用語:サーフボード編

 どんなスポーツでも専門的な用語があると思うのですが、ここではサーフィンを始めるに当たって、本当に知っておくべきサーフボードの基礎的な用語をピックアップしてご紹介したいと思います。

デッキ

 サーフボードでライディング時に立つ方の面の事をいいます。また足元を安定させるために貼っておくと安心なデッキパットを貼ったり、ワックスを塗るのもこの面になります。反対の面のことはサーフボードのボトムといいます。

ノーズ

 ライディングの進行方向になる、尖っている部分をいいます。かなり鋭利になっているサーフボードもあるため、自分のサーフボードで怪我をしたり、もっとも他のサーファーや板を傷つけることになるのを防ぐためにも、初心者の方はノーズガードをつけると少しは安心です。

 ただし、ノーズガードを装着しているからといって、ノーズによる衝突・接触事故が完全に防げるとは限りませんので、サーフボードの取り扱いには十分に気を付けましょう。

テール

 ライディングの進行方向とは反対の部分をいいます。テールにはいろんなかたちがあります。好みのライディングによってテールの形を決めるのがいいと思います。ロングボードに多いピンテイルやラウンドスカッシュテイルと呼ばれるものや、ショートボードに多いスカッシュテイルやスワローテイルなどがあります。

 またテールのボトム部分にはフィンが付いていますが、これも1本だったり3本だったり、さらには4本のものもあります。大きさや形もそれぞれですので、自分がどのようなサーフィンスタイルになりたいのか目標をもちつつあったフィンを選ぶとよいと思います。

レール

 サーフボードの両端の部分をいいます。初心者の私はいまいちまだレールの使い方は分からないのが本音ですが、ターンをするときなどこのレール部分の使い方がポイントらしいのです。

 サーフボードは大きさや重さも様々です。愛着をもって本当に大事に使用して頂きたいのですが、海に入るとその愛着のあるマイボードは時に凶器となる場合もあります。

 現実に私の友達も自分のサーフボードで大怪我をしてしまったこともあります。楽しいサーフィンですが、浅瀬や陸上でも注意をはらって取り扱いましょう。