東北編
まだまだ太平洋側しか開拓していなのですが、水がきれいだったり入っている人の数が関東とは違うので、本当にいつも楽しんでサーフィンしています。
まだまだ隠れたポイントが沢山あるのだろうと、探究心をそそるリアス式海岸エリアがとても魅力的です。温泉も沢山点在してますし海産物も半端なくおいしいので、サーフィンのためちょこっと遠出すると、思いがけないほど素晴らしい出会いが沢山あります。ほんの一部をご紹介します。
★北泉
多くの大会も開催される、福島県原町のとても有名なビーチです。3から4か所で波が割れていて遠浅で広いビーチなので、ロングボーダーには人気のポイントです。駐車場も広く、きれいなトイレやシャワーも付いていて安心です。襖を区切って雑魚寝でしたが宿泊施設もあり、サーフトリップに利用するには手頃なスペースと思いました。本当にいつも波があるという印象の強い、私にとっては安心できるビーチです。
★烏崎
ここも本当にいつも波があるイメージのポイントです。ただ、見た目よりパワーのある波が多くスピーディーな波が特徴です。特に波の大きいときは沖に流されやすいので、大きいなと思うときビギナーの方は無理は禁物です。
★仙台新港
こちらのビーチも風が決まれば日本屈指のクラシックチューブをもたらすことで有名なビーチです。コンスタントに波もありますが、ベストシーズンは春から秋のようです。
ただ真冬でもフル装備で上級者が男女とも多く、とても勉強になるポイントです。ローカルの方たちが環境保全やビーチマナーに厳しく取り組んでいる姿勢が素敵です。私も新港でいつまでもサーフィンが出来るように、小さなことから取り組みます。
★野蒜海岸
仙台から松島を通り過ぎると、鳴瀬川という大きな川が注ぎ込むリバーマウスです。ここは「東北の伊豆」とも呼ばれるらしく、海岸沿いに松の木が立ち並ぶその風景はなんとなくその情緒を感じさせます。とても広いビーチでいろんな場所で波が割れています。
ここもお気に入りのポイントを探すのが楽しいビーチです。また奥松島にある小さな海水浴場周辺には、安くて海の幸がとても美味しい民宿が点在しているのでオススメです。
★小泉海岸
石巻市の少し上にあり、こちらもサーフィンのメッカとして有名です。遠浅なのでビギナーには嬉しい安全なビーチです。また、小泉川河口付近はチュビーな波が立つことも多く、上級者に人気のポイントです。
ここでもローカルな大会から大きな大会まで行われ、トイレも水道もあるので安心して出かけられるポイントです。また海水は非常にきれいで、ガラスのような透明度には目を見張ります。風光明媚な海岸として『白砂青松全国100選』にも選ばれているそうです。
冬場は関東では味わえないほど寒いので、グローブやブーツなどの防寒用具は必須です。ただ本当にサーフィン+アルファが豊富で、東北に住み始めてより一層サーフィンライフが楽しくなってきました。今回は本当にお気に入りのビーチはシークレットにしてしまいましたが、これからもローカルしか知らないようなとびっきりなビーチを探検するつもりです。
